日経平均株価　30年半ぶりの3万円台へ

今回は世間で株価の話題が出回っていたので、株の話をしたいと思います。

日経平均株価とは？

日経平均株価とはずばり日本を代表する企業の株価の平均株価のことを指します。

代表する企業と書きました。

これは上場している企業の中でさらに選ばれた企業のことです。

ということで全体的な株が日経平均に連動しているというわけではないんですね。

日経平均爆上げしてるけど、持ち株は下がってるぅみたいな状態があるわけです。

そのまた逆もしかりです。

個人投資家たいに影響はあったのか？

正直、日経平均が上がっても持ち株の株価に影響があったとは思えませんでした。

確かに全体的に上昇したかな？という雰囲気は感じはしました。

持ち株全体では、含み損なんですが大きく株価が上昇した株を一部売って、利確しました。

100株の取引で、利益が2万円でた銘柄がありました。

こんなこと株を始めて以来、初めてのことだったので嬉しかったです。

欲を出しすぎずに、程よく利益が出てる時に利確する方が堅実です。

上記の取引みたいに上手く利益を出すことが理想です。が、

それは株の世界なので上手くいかないことも、もちろんあります。

欲を出しすぎて、結局下がってしまった株を未だに手放せずになってしまいました。

塩漬け株という状態になりました。

資金が拘束されるので、他の株の取引に使えないです。

これは失敗でした。

損切りラインを設定していなかったのが原因です。

これからは、気をつけて取引していきます。

どんな銘柄を買えばいいのか？

これは、未だに分からないです。

株を始めて約10ヶ月ほど経ちますが、ピンとくる感じはないです。

一応、銘柄ごとのチャートや情報はgoogleで調べたり、チェックはします。

過去5年分のチャートを目安にして、上がりそうかなと感じた株をとりあえず買ってみています。

とりあえず、買ってみる

たい

なぜこの買い方をしているのか。

それは、調べすぎて結局、取引できなかったことが多かったからです。

取引がないってことはもちろん、これではいつまで経っても成長しないですよね。

ということで、何事も挑戦だと思って株を買ってみる姿勢にしています。

プラスになる可能性が生まれますからね！！

まとめ

日経平均株価は一応気にはしつつ、一喜一憂しないことが大切だと思います。

長期投資する感じで、利益が出ている時にひっそり売買すれば損は少ないのかなという感想です。

副業として株を始めた方も多いと思うので、これから始めてみるのもいいかもしれませんね。

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